Wednesday, September 10, 2008

夏休みの代わり


先週の週末、友人の2人とミシガン湖に行った。一人は、私が1年半ぐらい東京の上智大学で留学を行っていたときに、同じ上智大学に留学していたアメリカ人であった。彼は私の古い友達を知っていたし、彼は私の両親の家のある場所のサウスベンドというところがある大学で勉強しているので、親しかった。彼もまた、私と同じように8月にアメリカに帰国していた。
彼とアメリカの再びの日常生活のことや、東京の日常生活での恋しいことなどを話し、また、ミシガン湖の浜辺を歩いた。私は、子供の時代からミシガン湖には来続けているのだが、友人2人は大変大きな湖に驚いていた。
それは非常に楽しい週末だったが、月曜日はパデューでの授業があったので、夜はラファエットに帰らなければならないだった。ミシガンから私の家までは、4時間以上車の運転をしなければならなかった。朝の3時についに家についた。とても疲れたが、楽しい週末であった。

今年の夏休み

今年の夏休みはとても短かった。アメリカに 帰る前に1年半ぐらい東京の上智大学で留学をし、8月の1日から今学期の始まった日まで三週間だけの夏休みであった。よって今年の夏休みは大変忙しかったし、普通の夏休みの活動はあまり行わずに、むしろ帰国やアメリカの大学に戻るための準備をしなければいけなかった。このような理由で今年の夏休みは暇がなくなってしまった。
上智の春学期が終わってから最初の1週間はまだ東京の下北沢にまだ住んでいたが、遊ぶ暇はなかった。引っ越しするために部屋を片付け、自分のものを全部箱に入れてアメリカへ送り、日本の友達と最後の会話をした。また、サマーソニックという音楽のフェスティバルにいろいろなバンドの演奏を見に行き、翌日成田空港から飛行機で出発した。
アメリカに着いてからインディアナ州のサウスベンドという町の両親の家に一周間ほど泊まり、家族と一緒にアメリカの日常生活に再びなれるようにした。それから大学のあるラファエットに引っ越しし、卒業してしまった友達や昔の知り合いなどの連絡先を探し、彼らと一年半ぶりに再会した。
これが私の短い夏休みであった。つまりその三週間は忙しく、自分の周りの環境が非常に変わったが、最終的にパデューに戻り、従業が始まった。

-レイ